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とっとりじょうせき
鳥取城跡
鳥取城は戦国時代中頃、湖山池東岸にあった天神山城に拠点を持つ因幡山名氏と、因幡に勢力進出しつつあった但馬山名氏との争乱の中で築城されたといわれていますが、どちらが築いたのかは定かではありません。以後、因幡地方の政治拠点となり、羽柴秀吉の鳥取城攻撃を経て、池田長吉・長幸時代に、城郭の大改修、内堀の延長、外堀の開削、二の丸、三の丸、天球丸が築城されるなど、近世城郭としての基本的な姿が整いました。江戸時代に岡山から池田光仲が入城し以来12代に渡り鳥取藩を治め、明治を迎えますが、三階櫓をはじめとする鳥取城の建物は、明治12年、陸軍省の手で取り壊されました。現在は、中世の山城遺構と近世城郭遺構が併存する数少ない城として国指定史跡となっており、久松公園として整備され、3月下旬〜4月上旬は桜の名所となります。二の丸にはぼんぼりが点灯し、屋台も出て賑わいます。
[所在地]
鳥取県鳥取市東町2丁目
[アクセス]
JR鳥取駅から車で約10分/ 鳥取自動車道 「鳥取IC」から約15分
[時期]
通年桜:4月上旬
[お問い合わせ先]
鳥取市教育委員会 文化財課
[TEL]
0857-20-3367


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